• 水漏れしてしまった

  落としたボトルや、変形したボトルは使用しないでください。
  水漏れは、ボトルのひび割れや変形が主な原因です。
  ボトルを落とす、ぶつけるなどしてしまった場合は、そのボトルを使用せず新しいボトルを利用してください。
  → 新しいボトルの購入はこちら

• お湯が出ない

  ウォーターサーバー内に水がない状態で電源を入れてしまうと、空焚き防止機能が働き、お湯が出なくなります。
  ウォーターサーバーの掃除をした時など、電源を入れる際は、前もってお水の入ったボトルをセットしてから電源を入れるようにしてください。
  
  ＜空焚き防止機能の解除方法＞

  

  リセットボタンを押して再起動してください。（右図参照）

• ボトル内にキャップの中栓が入ってしまった場合

  そのままお水は使い切っていただき、ボトル交換の際に新しいキャップに交換して、ご使用ください。
  → 新しいキャップの購入はこちら

• お水が冷えない

  故障の原因が様々ありますので、一度お問い合わせください。
  → お問い合わせフォーム

メンテナンス方法

• 

  ボトルの水が空になるまで使い切り、ボトルを抜く。電源を落としてサーバー本体の中のお湯が冷めるまで待つ。

• 

  ウォーターサーバーの差し込み口をはずす。サーバー本体内のタンクが見えます。

• 

  サーバー本体のタンクに水が張っている状態で市販されているクエン酸などの洗浄剤を入れ、半日ほど置いておく。

• 

  時間が経過したらサーバー本体後ろの水抜き弁を開け、水を放出し、弁を閉める。

• 

  再度水をサーバー本体のタンクに入れ、水抜き弁から水を放出させる。クエン酸の酸味が取れるまで2〜3回繰り返す。

• 

  循環後、タンク内を清潔な布などで拭き取り乾燥させる。

ウォーターサーバー本体各種

• 使用される時は必ずボトルに水を入れてキャップをはめ込み、水の入ったボトルをウォーターサーバーに差し込んで、ウォーターサーバーの蛇口から水が出ることを確認できたら電源を入れてください。
• ウォーターサーバー本体に水が空っぽの状態で電源をいれるとお湯の空焚き防止スイッチが作動し、お湯が出なくなります。その際はリセットボタンを押して再起動してください。（右図参照）
• タンクの水を抜く時、水が勢いよく出ますので、お風呂場などの水が出ても大丈夫な環境で行ってください。
• ウォーターサーバーを設置する際は、壁にピッタリとつけず、必ず隙間を10cmほど空けた状態で設置してください。
• 裏面はホコリがたまりやすいので、定期的に清掃してホコリを除去してください。